《Executioners Also Die / 死刑執行人もまた死す》

「明暗元年 -The Calm Before the Parade-」 (2018.06/30-07/26) space dike
" The First Year of MEIAN -The Calm Before the Parade- " (Jun.30-Jul.26,2018) at space dike


木材・金属・ガラス・映像(5.31min)、他


「1人を殺せば殺人者だが、100万人を殺せば英雄になる」 チャールズ・チャップリン
「1人の死は悲劇だが、集団の死は統計に過ぎない」 アドルフ・アイヒマン

ギロチンはもともと執行人の技術を問わずに効率的な処刑をおこなうため、また受刑者に苦痛を与えない人道的処刑のために開発されたという。
フランス革命以降20世紀まで数えきれない人びとがギロチンによって“人道的に”処刑されてきた。
ガラス板に挿げ替えられたこのギロチンのブレードは落下すると自らも割れ、砕けることになる。
Justice, Liberty, Nation, Peace, Pride, Blood, Love, Economy, Faith, Ideology... ブレードには殺戮の動機や大義として謳われる言葉を入れた。
ミサイル問題や首謀者の見えないテロ、そして戦争。加害者と被害者の関係は常に相対的である。

タイトルはフリッツ・ラングのレジスタンス映画「死刑執行人もまた死す(原題:“Hangmen Also Die !”)」より。

video capture



撮影:皆藤将、間庭裕基
映像撮影:間庭裕基

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