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神奈川県平塚のビーチで1日だけの3人展を開催いたします

「Seascape / Futurescape」

この度YUMI ADACHI CONTEMPORARY MIAMI SHOWROOM(神奈川平塚市)は島本了多、杉野晋平、三原回による1日だけの展覧会「Seascape / Futurescape」を企画いたします。
作品にSF的視点を取り入れる3人のアーティストが湘南のビーチを舞台にパフォーマンス型の作品の実演をおこないます。
島本了多は顔料とドライアイスを入れたペットボトルを原子炉に見立て、それを爆発させることにより顔料を飛散させてペインティングをおこなう《BLACK RAIN》の公開制作を、杉野晋平はギターの弦とピックアップマイクを仕込んだ木製の杭をハンマーで地面に打ちつけて演奏する《パイルドライバー》のライブパフォーマンスを、三原回は管理社会への批判と憧憬というダブルシンクが生んだ来たるべき未来の食事《utopian_meals》のランチボックス・バージョンを島本・杉野の実演の間のINTERMISSION(昼食休憩)に振舞います。
各作家の重要な作品でありながら、その特性上あまり人前で実演をしたことがなかったパフォーマンス型の作品を海をバックに展開するオムニバス的展示です。
秋も深まるビーチに三者三様の“明日の景色”をご覧ください。

【展示概要】
「Seascape / Futurescape」
島本了多 杉野晋平 三原回
2023年11月19日(日)12:00-
会場:神奈川県平塚市某所(JR東海道線平塚駅から徒歩圏内
参加費:¥1500(完全予約制)
企画:YUMI ADACHI CONTEMPORARY MIAMI SHOWROOM
※小雨決行・荒天中止
詳細は投稿の画像をご確認ください
公式Instagram: https://instagram.com/yumi_adachi_contemporary

参加をお考えの方は三原及び各作家までメールやSNSのDMでお気軽にお問い合わせください。追って詳細をお送りいたします。
お送りしたイベント詳細を踏まえて予約申し込みをして頂きますと予約が確定となります。


個展を開催いたします【終了しました】

三原回「INTERMISSION: or The Contemporary Prometheus」

3年ぶりの個展を開催します。
2016年から温め続けてきたINTERMISSIONシリーズの一挙公開と、新作の大型インスタレーション作品によって構成された大規模個展です。
よろしくお願いいたします。

開催概要:
三原回 個展「INTERMISSION: or The Contemporary Prometheus」
2023年9月6日(水)-9月20日(水)13:00-20:00〔月・火休廊〕〔水・木・金予約制〕
会場:WATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO
詳細:【https://watowagallery.com/mihara-qay-solo-exhibition%E3%80%80intermission-or-contemporary-prometheus/】

注意:水・木・金は予約制なので、もし平日に鑑賞希望の方は↓から予約するか、私にメールやSNS等でご連絡ください
【https://artsticker.app/events/15216】


また、美術批評家の飯盛希さんに本展へ寄せたステイトメントを書いて頂いています。
「そもそもINTERMISSIONシリーズとは?」という方のための導入にもなると思います。


これは映画ではない。絵画である。──「退屈」と「遅延」の美学

 三原回の《INTERMISSION》シリーズは、かつて長編映画の休憩時間(インターミッション)に表示されていた画面を絵画にした作品である。ただし「絵画」というのは形式であって本質ではない。素材ないし技法としては、キャンバスに油彩といった「メディウム」よりも「絵画」というメディアを利用した作品と言うほうが適切かもしれない。ぶ厚い支持体や強い光沢、ローラーや筆の粗雑な跡など、物質としての存在感を生々しく誇張する方法を採っており、けっして洗練された絵ではない。もっと単純に、これは絵画なのかではなくこれは絵なのかと問うなら、おそらく答えは否である。

 ここでいう「絵画」というのは頑丈なタブローのことであり、それ自体は媒体と同一でない「映画」と対極にある。「映画」に比べて「絵画」の寿命は遥かに長い。ジャンルとして「絵画」の「死」が謳われたこともあったが、むしろ現在では永続性を連想させるメディアでもある。一方で、記録媒体や再生装置が古くなって使えなくなれば、そもそも「再生」──つまり生きかえらせること──が難しくなってしまう「映画」は、「終わり」があるという意味でも「死」がつきまとっている。

 映画を中断するインターミッションは「終わり」の遅延であり、延命というわけではないにせよ「死」を遅らせることができる。単なる「一時停止」で運命づけられた「死」を免れることはできない。止まっている画面が即ち「絵画」なのではないが、「絵画」という永続的な形式にうつすことで「映画」を「死なない」ものにできるとしたら、永遠のINTERMISSIONは「映画」ではなく「絵画」であると言える。

 もし私たちが「不老不死」だったなら、永遠に年をとることはなく、そもそも時の流れというような観念も生まれなかったかもしれない。しかし、自分自身もまわりのものも静止しているのでなければ、時が止まっているのとは違う。「映画」と同様、死を運命づけられた私たちの人生も、いつかは訪れる「終わり」に向かっているもので、光陰如箭ではないが、どうも時は矢のようにまっすぐ一方向に進むと思われがちである。しかし、「絵画」のもつ永遠の時間とは、流れるでもなく止まっているでもなく、たとえば──アーティストの名のように──ぐるぐる回りながら遅々として進まないというような「遅さ」のことかもしれない。

 あるいは「絵画」とは──絵を見るというのは──そういうことなのだと教えるのが三原回の作品なのかもしれない。「絵画」は私たちよりも遥かに長生きである。三原は自らの「絵画」に対する憧憬を「不老不死」の希求という人類的なテーマと重ねあわせ、時間の遅延を「絵画」に結びつけているが、これまでの制作でも、一定の運動を続ける機械の設置(インスタレーション)によって、展覧会に永遠の時間を導入しようとしてきた。アーティストのアイコンにもなっている《Fan》を中心とした「Eternal Motion」シリーズや、デュシャンの墓碑銘に因んだ《死ぬのはいつも他人ばかり》という作品では、ただ回転し続ける換気扇や断続的に電撃を放つ殺虫灯などが、そのほかには特に何も起こらない「退屈」な時間を現実に来していた。

 日常生活を長い映画に喩えるなら、人生にも休憩時間(インターミッション)が必要である。私たちは毎日を「退屈」しないように何かと忙しく生きているが、絵を見る時間とは、そんな日々のあいまに「暇」をとることに他ならない。そして、私たちにとって芸術鑑賞は非日常な時間というより生活の一部である。タブローとしての「絵画」は、持ち運びができ、自宅に飾ることもできる。それは決して日常的な時間を否定するものではなく、むしろ共に存在し、私たちが生きる空間や時間を変容させるものだと言える。

 文章ほど退屈なものもないので、ひとまずは筆を擱かなければならないが、「終わり」のない作品に対する註釈もまた「続く」──NOT The End

飯盛 希(美術批評)


グループ展に参加いたします【終了しました】

寺山修司没後40年記念展「田園に死す」

寺山修司没後40年を記念した豪華メンバーによるトリビュート展です。
実は会場のビリケンギャラリーは私の両親が経営しているギャラリーで、せっかく親のギャラリーで寺山がテーマということなので、私は「血」と「家」に主眼を置いた作品を数点出しています。


寺山修司没後40年記念展「田園に死す」

会期:2023年8月26日(土)- 9月18日(月・祝)
時間:12:00-19:00〔月・火休廊〕
会場:ビリケンギャラリー(東京都港区南青山5-17-6-101)

参加作家:秋山あゆ子、石塚公昭、宇野亞喜良、唐沢なをき、北見隆、近藤ようこ、逆柱いみり、清田聡、?山和雅、建石修志、千葉大二郎、寺山偏陸、花輪和一、林恭三、松田洋子、三原回、森環、森雅之、山川直人、山口マサル、山田勇男、吉田光彦

詳細:【https://billiken-shokai.co.jp/wp/6396/】

※「田園に死す」出展作品について補足説明

私が一貫して取り組んでいる“エターナリズム”(不死追求の思想。手塚治虫の「火の鳥 太陽編」より引用)を掘り下げる中で、反出生主義の数ある動機の一つに「ヒトが不死になれないのは繁殖をしているから。繁殖で種を繋ぐことで個体の死を避ける必然性がなくなっている」という視点があることを知りました。
卵が先か鶏が先かのような話ですが、たしかに面白い論点だと思います。
これだけ科学が発展しても未だに繁殖というあまりに原始的な行為によってヒトという種を維持していることの意味をそろそろ真面目に考えてもいいのかもしれません。

今回のビリケンギャラリーでの展示では、エターナリズムを標榜する私自身が繁殖の成果物に過ぎず、人類の種を繋ぐための小さな過程の役割でしかないというやるせない現状(飽くまで現状だが)を直視し、その象徴としての「母」と「家」を作品化。
反出生主義的視点からエターナリズムの可能性を探る試みです。


グループ展に参加いたします【終了しました】

「WHAT CAFE × WATOWA GALLERY EXHIBITIOIN - DRIVE UP! -」

《死刑執行人もまた死す》シリーズより新作のマルチプル作品と油彩画の関連作品、また《INTERMISSION》シリーズのアクリル画作品を数点出品します。
三原は全会期参加ですが、4/16よりさらに作家さんが増えるようです。


「WHAT CAFE × WATOWA GALLERY EXHIBITIOIN - DRIVE UP! -」

会期:2022年4月2日(土)〜4月24日(日)
時間:11:00 - 18:00(最終日は17:00まで) ※4/22、23は21:00閉館
会場:WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)

出展アーティスト
全会期出展:相澤安嗣志、榎本マリコ、奥田栄希、OLI、かせきさいだぁ、佐野凜由輔、SARUME、SNEAKERWOLF、にいみひろき、buggy、ヒロ杉山、藤元明、三原回

4月16日(土)より出展:榎本大翔、角谷紀章、簡麗君、葛本康彰、坂本左衛門、桜井旭、しまだたかひろ、高戸蒼月花、竹内義博、辰巳寧々、田中紳次郎、田辺結佳、東條由佳、豊田奈緒、西村大樹、橋本佑紀夫、PYURURINKO YOSHIDA.、古屋駿、三上俊希、Meta Flower、U-ku、若佐慎一
詳細:【https://cafe.warehouseofart.org/exhibition/497/】


アートフェア?に参加いたします【終了しました】

「BUNKA UNION ART FAIR 2022 -It’s a Small World-」内企画 中島晴矢 / 三原回「After the Quiet Parade」

世界最小のアートコンプレックス 文華連邦にて開催される世界最小のアートフェア「BUNKA UNION ART FAIR 2022」に、三原が主催する架空のコマーシャルギャラリーYUMI ADACHI CONTEMPORARYが出品いたします。
狭い文華連邦の物件を無理矢理ブース分けし、入居スペースから8団体が出品するというイベントです。
日本最大のアートフェアで圧倒された翌週末には、是非とも世界最小のアートフェアにて日本のアートシーンの振り幅を体感して頂ければ幸いです。

YUMI ADACHI CONTEMPORARYからは、アーティスト中島晴矢と三原回の作品を「After the Quiet Parade」と題した二人展形式でご紹介いたします。
2018年に中島晴矢と三原回が参加し、オリンピックと全体主義をテーマにspace dikeにて開催されたグループ展「明暗元年 -The Calm Before the Parade-」から早4年。
「パレードの前の静けさ」の副題の通り、今思えば牧歌的であったとも言えるあの頃から世界は一変しました。パンデミックやTOKYO2020の1年延期と無観客開催、そして今ロシアのウクライナ侵攻という激動の渦中に我々はいます。
「After the Quiet Parade」は、そんな激動の今このときに中島と三原のプレ・パンデミック、プレ・オリンピック(2018〜2019年)に制作された作品を中心に、新作を加えて再インストールする試みです。
不穏な凪の時期につくられた作品たちは、再構成によってまったく別の顔を見せることでしょう。

【開催概要】
「BUNKA UNION ART FAIR 2022 -It’s a Small World-」
会期:2022年3月19日(土)・20日(日)・21日(月・祝)
時間:14:00-20:00
参加ギャラリー:ALASKA、DOGO、FABULOUZ GALLERY、halflaw、Marginal Studio、YUMI ADACHI CONTEMPORARY、絶区シアター、べるりん堂【全8団体】
会場:文華連邦全館(東京都墨田区文花1-12-10 青葉荘103)
入場料:500円
詳細:http://bunkaunion.com/2022/03/07/bunkaunionartfair2022/


グループ展に参加いたします【終了しました】

「WATOWA GALLERY EXHIBITION "THE SELECTED" vol.1」

グループ展「WATOWA GALLERY EXHIBITION -THE SELECTED-」の前期展に参加いたします。
三原は昨年の「WATOWA ART AWARD 2021」受賞作品の大型《INTERMISSION》の他、旧作の《INTERMISSION》シリーズを中心に平面作品を多数出品予定です。
旧作中心ですが未発表のものや、あまり表に出したことのない、今後の展開の鍵になるような重要な作品ばかりですのでこの機会に是非。


「WATOWA GALLERY EXHIBITION "THE SELECTED" vol. 1」

会期:2022年2月11日(金・祝)- 2月20日(日)[プレビュー:2月10日(木)]
時間:12:00 - 19:00
会場:elephant STUDIO 1,2F(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-7-4)
出展作家:榎本マリコ / OLI / かせきさいだぁ / 倉敷安耶 / 佐野凜由輔 / SARUME / SNEAKERWOLF / 田口愛子 / 竹内義博 / にいみひろき / buggy / 三浦光雅 / 三原回 / 山本亜由夢 / 山本捷平
詳細:【http://www.watowa.jp/news/2022/02/post-9.html】


グループ展に参加いたします【終了しました】

「WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION」

WATOWA ART AWARDのファイナリストに選出され、準グランプリと審査員賞である山本菜々子賞を受賞しました。
ファイナリストによるグループ展に参加いたします。
三原は、長らく温めておりこれまであまり表に出していなかった《INTERMISSION》シリーズより、満を持して新作の大型ペインティングを出品します。


「WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION」

会期:2021年12月20日(月)- 26日(日)
時間:12:00 - 19:00
会場:elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)
入場料:¥500
※12月23日(木)は無料
※事前予約制 チケット購入はこちらから【https://artsticker.app/share/events/1005】


アートフェアに参加いたします【終了しました】

「3331 ART FAIR 2021」

3331 ART FAIRに美学校ブースより参加いたします。
三原はグループ展「2020年の栄光」に出展した映像+インスタレーション作品《My Home is...》と、ペインティング作品《2020年東京オリンピック開催記念“調和の像”のある風景》シリーズをまとめて出品いたします。
緊急事態宣言下での開催だった展示をお見逃しの方もこの機会に是非。
また、「2020年の栄光」の展覧会図録も先行販売予定です。


「3331 ART FAIR 2021」

会期:2021年10月29日(金)- 31日(日)
29日(金)・30日(土)12:00 - 20:00
31日(日)12:00 - 18:30
※会期中の最終入場は閉場30分前まで

・プレビュー ※ご招待者のみ
10月28日(木)15:00 - 20:00

会場:3331 Arts Chiyoda(www.3331.jp/
詳細:https://artfair.3331.jp


グループ展を企画&出展いたします【終了しました】

「2020年の栄光」
硬軟 / 斎藤英理 / 新宅睦仁 / TYM344 / 平田尚也 / 間庭裕基 / 三原回

2020年12月19日(土)-2021年1月10日(日)会期中の土・日のみオープン(1 月2 日・3 日は休廊)
時間:14:00-20:00
入場料:500円(再入場無料)
第1会場:YUMI ADACHI CONTEMPORARY(東京都墨田区文花1-12-10-103 文華連邦) / 第2会場:あをば荘(東京都墨田区文花1-12-12)
展覧会詳細:http://bunkaunion.com/2020/11/14/gloryof2020/

※感染症の状況により会期等が変更になる可能性があります。最新情報はウェブサイトやSNS でご確認ください。


この度YUMI ADACHI CONTEMPORARYでは、あをば荘との2会場にてグループ展「2020年の栄光」を開催いたします。
本展は2020年の東京オリンピックを“盛り上げる”ための架空のプロパガンダ美術によって構成される展覧会です。
2020年オリンピックの東京開催が決まったとき、かつての1964年大会がそうであったように、多くのアーティストが宣伝美術に大々的に起用されることを想像していた美術関係者は多かったことでしょう。
そして1964年大会同様、その選ばれし一部のアーティストたちのことを半ば羨みながら「あいつは権力に魂を売った」と選ばれなかった者たちが毒づく、そんな対立構造が生まれることを想像したのではないでしょうか。むしろその愚痴を酒の肴として盛り上がることを期待していたアーティストも多かったのではないでしょうか。
しかし現実はもっと残酷でした。
実際の宣伝はタレントやアイドルなどを起用したエンタメが中心で、アーティストの起用はほとんどなく、期待していたような対立構造などそもそも起こりようがありませんでした。 アートは初めから蚊帳の外だったのです。
本展ではアーティストによる存在しなかった架空のプロパガンダ美術を提示すると同時に、選ばれなかったアーティストたちによって繰り広げらたはずの、これまた存在しなかった(二重の意味で!ああ、ソーシャルディスタンス!)やけ酒に思いを馳せます。
COVID-19のパンデミックにより1 年の延期が決まり、2021年の開催も不可能ではないかとの見方が強い東京オリンピックですが、「TOKYO 2020」という刻印は、あり得たはずのあらゆる過去と未来の可能性の中心に刻まれ、パラレルなレイヤー、グラデーションへと枝分かれしていきます。
企画:YUMI ADACHI CONTEMPORARY

◆新型コロナウイルス感染症に関する対策
・入場中のマスクの着用をお願いします。
・在廊者の案内に従って手指消毒をお願いします。
・在廊者の案内に従い、ソーシャルディスタンスの確保にご留意ください。また、場内での会話はできる限りお控えください。
・発熱・体調不良の場合は入場を控えてください。在廊者の判断で入場をお断りする場合があることをご了承下さい。
・その他、こまめな換気、消毒を実施いたします。


グループ展に参加いたします【終了しました】

「Collectors’ Collective Vol.3」

コレクターさんにスポットを当てたグループ展に参加します。
アートコレクターのm0namieeeeeeさんとのご縁で、コレクションピースとして旧作の映像作品1点と、新作のペインティング2点を出展いたします。
今回の新作ペインティングは「2020年の栄光」に出展している「調和の像のある風景画」シリーズの別バージョンになります。

会場:MEDEL GALLERY SHU
会期:2020年12月29日(火)〜2021年1月17日(日) 会期中無休
時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)

出展アートコレークター:安藤隆広 / あおば、m0namieeeeee、平野良太 / R HIRANO
出展アーティスト:岡田佑里奈、川上喜朗、川邊真生、木村翔馬、清川漠、齊藤拓未、高橋健太、城蛍、椿野成身、中根唯、名もなき実昌、西原彩香、松井靖果、三原回、ユゥキユキ

展覧会詳細:https://medelgalleryshu.com/collectors-collective-v3/


個展を開催いたします【終了しました】

三原回「utopian_meals」

この度YUMI ADACHI CONTEMPORARYでは、アーティスト 三原回の個展「utopian_meals」を開催いたします。
本展は管理社会に対する反発心と憧憬の念を同時に抱える作家の“二重思考”的欲求を動機にした、来たるべき未来のためのエクササイズの記録を中心に展開します。
また、菜食主義者ではないながらも他の動物を殺めることで成立している食文化に対して嫌悪感を抱く作家が、人工肉や人肉食(映画「ソイレント・グリーン」の例のように)の可能性などについても考え、
加えて芸術も含めた近代文化の人工礼讃の歴史への眼差しとも行き来し、資本主義への愛憎入り混じった新たな食の可能性を提案します。
オープニングでは“われら”の一員となるためのフードイベント「Ideal Cafeteria」も開催予定です。

会期:3月14日(土)、15日(日)、20日(金・祝)、21日(土)、22(日) 追加オープン:28日(土)、29日(日)
時間:15:00-20:00
入場料:300円(学生証提示で無料)
会場:YUMI ADACHI CONTEMPORARY(東京都墨田区文花1-12-10-103 文華連邦)
展覧会詳細:http://bunkaunion.com/2020/02/12/utopian_meals/

●オープニングレセプション&フードイベント「Ideal Cafeteria」
3月14日(土)18:00-
フードイベント参加の場合は1,000円(入場料込み / 学生証提示で700円)
展示に関連するフードを実際にお食事頂けます。
※一度に提供できるフードが5食までのため、お待ち頂く可能性もあります。ご希望の方は時間に余裕をもっておこしください。
※ご好評につき、お声がけ頂ければ会期中いつでもフードを提供いたします。


1日のみのイベントに参加いたします【終了しました】

「遊園地都市の進化 -スクワッド作戦会議 in 渋谷-」

2020年2月23日(日・祝前日) 14:00-23:00

渋谷・神泉にある取り壊しが決まっている6F建ての一棟ビルにて、取り壊し直前の2月23日に1日だけ開催されるアートプログラムに参加します。
三原はアーティストの杉野晋平とコラボレーションした作品を発表します。

会場:RELABEL Shinsen (東京都渋谷区神泉町20−21)
[渋谷駅・渋谷マークシティ道玄坂上方面出口 徒歩6分/京王井の頭線・神泉駅 徒歩2分]

イベント詳細:http://clt981295.bmeurl.co/9DA342F



参加:渡辺志桜里, アーの人, 三原回, 杉野晋平, 南島興, 湧水, 久保田智広, Taka Kono, 青柳拓, 秋山佑太, 今井新, 海野林太郎, 金藤みなみ+VJ.曽根安代, 齋藤はぢめ, 高田冬彦, トモトシ, 宮野かおり, べるりん, スナックその, 渡邉洵, FABULOUZ, 間庭裕基, 大塚諒平, CHERRY, Yaaaz, 副島泰平, 坂口直也, 大瀧裕也, TKA4, 小宮麻吏奈, 濱田明李, 曽根安代, 竹田壮一郎, 佐藤はなえ, 藤田直希, SUGINO RYUKI──参加階順/KCN(kitchen)──杉野晋平, 村上裕, 吉田山/Aokid, 光岡幸一/高須咲恵, 風間美希, 竹沢徳剛, 吉田尚弘, 中島晴矢, ayano_chan

企画:渡辺志桜里, 西田編集長


グループ展に参加いたします【終了しました】

「Good Morning Japan - おはようにっぽん」

この度ドマトトコは体制を一新し、文華連邦という新たな拠点として生まれ変わりました。
文華連邦は、4坪一間の小さなホワイトキューブに複数のスペースが入居する、世界最小のアートコンプレックスです。
それぞれのスペースが展示やイベントを企画するため、その都度スペース名が変わります(私はYUMI ADACHI CONTEMPORARYとして参加します)。
そこで、文華連邦のオープニングを記念し、入居する全スペースが一堂に会するOPENING EXHIBITION「Good Morning Japan - おはようにっぽん」を開催いたします。

会場:文華連邦(東京都墨田区文花1-12-10 青葉荘103)
会期:7月27日(土)、28日(日)、8月3日(土)、4日(日)
時間:15:00~21:00
オープニングレセプション:7月27日(土)19:00
入場料:300円(学生証提示で無料)

出展アーティスト:FABULOUZ、BABU、JOYCE、スナックその、間庭裕基、三原回、清水香央理、絶区シアター 入居スペース:FABULOUZ GALLERY(FABULOUZ)、halflow(清水香央理)、i.m.a(JOYCE)、YUMI ADACHI CONTEMPORARY(三原回)、旧ドマトトコ押入内絶区シアター倉庫(絶区シアター)、スナックその(スナックその 優)、未開地(木村奈緒)

展覧会詳細:http://bunkaunion.com


アートフェアに参加いたします【終了しました】

「3331 ART FAIR 2019」

3331 ART FAIRに体育館エリアの美学校ブースより参加します。
三原はギロチンのインスタレーション《Executioners Also Die / 死刑執行人もまた死す》と、ペインティング《INTERMISSION》シリーズより3点を出品します。

会期:3月6日(水) ~ 3月10日(日)
会場:3331 Arts Chiyoda(www.3331.jp/
詳細:https://artfair.3331.jp


グループ展に参加いたします【終了しました】

「#シネマコンプレックス文花」

三原もメンバーのアトリエ ドマトトコの向いの夜間中学校との連携イベントに参加します。
10日(土)は中学校の文化祭にて近隣のオルタナティブ・スペースのアーティストが展示、11日(日)はドマトトコとあをば荘にて巡回展をおこないます。
また、ドキュメンタリー映画「こんばんは」の上映もおこないます。

会期:2018年11月10日(土)11時 ~ 15時半 ・11月11日(日)14時 ~ 20時

会場:
ドマトトコ(https://domatotoko.jimdo.com
文化中学校(http://www.sumida.ed.jp/bunkachuyakan/
あをば荘(http://awobasoh.com

出展作家:
【ドマトトコ】原口寛子、三原回
【あをば荘】安藤達朗、藤林悠
【まぼろし空間ユブネ】
【float】國武葵、スタジオまめちょうだい、高橋大地、山本千加
【gallery TOWED】内田百合香、船戸厚志、村松佑樹
【文花中学校夜間学級生徒】

企画:佐藤史治

展覧会詳細:https://sites.google.com/view/cinecombunka/


グループ展に参加いたします【終了しました】

ギグメンタ2018「明暗元年 -The Calm Before the Parade-」

2018年6月30日(土)~ 7月16日(月・祝)
13:00~19:00

墨田区・台東区の7スペース同時開催の展覧会 ギグメンタ2018「明暗元年」に参加します。
私は三ノ輪のspace dike会場「The Calm Before the Parade」に新作のインスタレーションと映像などを出展します。

会場:space dike、sheepstudio、spiid、デトロイトコーンクラブ、あをば荘、まぼろし空間ユブネ、float(全7会場)
入場料:500円(全会場共通のフリーパス制)
主 催:美学校・ギグメンタ実行委員会
助 成:公益財団法人 朝日新聞文化財団

【space dike 会場】
タイトル:The Calm Before the Parade
出展作家:立岩有美子、田上杜夫、中島晴矢、三原回、新名庸生
住 所:〒111-0021 東京都台東区日本堤2-18-4
東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅3番出口 徒歩5分
https://spacedike.blogspot.jp/
https://twitter.com/spacedike/

※space dike〜sheepstudio間の移動は、都営バス「里22」(日暮里駅前―亀戸駅前)のご利用が便利です。space dikeの最寄り停留所は「三ノ輪二丁目」、sheepstudioは「橘通り」。いずれも下車徒歩1〜2分です。

***

松蔭浩之と三田村光土里による講座「アートのレシピ」の20名以上に及ぶ修了生有志は、東京下町エリアの7会場を中心に、グループ展「明暗元年」を開催する。今上天皇退位後の2019年5月1日、皇太子の新天皇即位をもって新元号となる見通しだ。「平らかに成る」とした現今の元号が、この30年余りの世相を反映していたかはさておき、私たちは、ここに新元号を「明暗」と仮定する。先行きが不分明なこの国の現在において、明か暗か、その差異=コントラストの内において、あり得べき未来を想像してみたいのだ。そもそも、光と影を捉まえることは美術の根幹だろう。デッサンは言うに及ばず、たとえばカメラの起源は、ラテン語で「暗い部屋」を意味する装置「カメラ・オブスクラ」だった。被写体の光線を暗箱に投射し、射影された像を得る。すると原理的に、その像は反転された形で映し出される。では、私たちの「アート」なる針穴を通して浮かび上がる、倒立した、逆さまの、パラレルな立像は、果たして如何なるものなのだろうか。夏目漱石の長編小説『明暗』は絶筆として未完に終わっている。物語と同様、言うまでもなく結末の見通せない現実の中、各々のやり方、各々のスタイルで、かそけきイメージは結ばれるだろう。その刹那、未だ見ぬ「明暗元年」の項が開かれるはずだ。(文責:中島晴矢)。

***

※他会場や会期中イベント、展示全体の詳細は展覧会サイトをご覧ください。
http://gigmenta.com/2018/meian


グループ展に参加いたします【終了しました】

「De-en Japón」

コロンビアのメデジンにて映像のグループ展に参加いたします。
メキシコのグアナフアトのギャラリーで展示中の作品をこちらでも出品いたします。

2018年2月14日(水)~ 3月16日(金)

会場:UPB(https://bibliotecas.upb.edu.co/index.php/sin-categoria/1018-cuatro-videoartistas-del-japon

出展作家:齋藤はぢめ、野村はる、三原回、吉田博嗣
キュレーション:Takaaki Kumagai


グループ展に参加いたします【終了しました】

「DE-PROGRESIÓN」

メキシコのグアナフアトにて映像のグループ展に参加いたします。
昨年9月にコロンビアのペレイラで展示した作品の別バージョンを出品いたします。

2018年2月8日(木)~ 2月28日(水)

会場:Cuarto Creciente GalerÍa

出展作家:齋藤はぢめ、高橋宏忠、野村はる、三原回、吉田博嗣
キュレーション:Takaaki Kumagai


1日だけの個展を開催いたします【終了しました】

「無能の運命/第九・三八零夜/三原回」

2018年2月3日〈土〉
12:00頃~日没過ぎ(夕方前がおすすめです)

これは個展なのか/パフォーマンスなのか/彫刻なのか/宴なのか/たぶん祭りだろう/彼の日の他人たちを偲んで/


タイムスケジュール

12時頃から日没まで:
・祭りの準備
・彫刻的行為

日没:
・祭りの山

日没後:
・後夜祭


会場:多摩川河川敷(最寄り駅 小田急線和泉多摩川駅) [地図]
ご連絡先:https://twitter.com/munounounmei

飲み会参加費:1000円


グループ展に参加いたします【終了しました】

若手支援プロジェクト Vol.7「バリュープライス」

2017年11月13日(月)~ 11月18日(土)
11:30~19:30(最終日は16:00まで)
レセプション: 11月17日(金)17:00~

会場:いりや画廊(東京都台東区北上野2-30-2)

私はシリーズ「死ぬのはいつも他人ばかり」より、九相図の写真作品を出展いたします。

展覧会詳細:https://www.facebook.com/events/1996319150636363/



出展作家:相沢僚一、青嵜直樹、青柳絵美、飯島真枝、石山友梨香、伊吾田道子、芋生梨江、いわかわあき、Kanae Uchida、笠原光咲子、川端明里、菊地綾子、木村俊也、近藤南、齋藤杏奈、佐藤菜々子、重松慧祐、白井翔平、杉本憲相、高田治、高田マル、高山真衣、竹之内佑太、千葉大二郎、千鶴緑也、鳴海テヨナ、萩原葉子、萩原亮、早川信志、HANDS EYE、洞山舞、松井香楠子、水田有紀、三原回、宮下夏子、室屋裕一、森川裕也、渡部直
企画:荒木美由


個展を開催いたします【終了しました】

三原回「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」

2017年10月20日〈金〉~ 10月29日〈日〉会期中の金土日のみオープン
13:00~19:00(金曜日は16:00~20:00)
追加オープン日:11月2日〈金〉20:00~22:00、11月11日〈土〉13:00~19:00、11月12日〈日〉13:00~19:00

この度、近年続けている"死との距離"を巡るシリーズの最新作によって構成した個展を開催いたします。
今回、数年前より温めていたプランの実現となります。是非ともご高覧下さい。

会場:space dike(https://spacedike.blogspot.jp
入場料:300円
協力:絶区シアター



【関連イベント】

・オープニングパーティー&絶区シアター イベント「かみなりにうたれて死んだあのこのことを思い出している」
 10月21日(土)18:00~ / 参加費:500円(入場料込み)+ 1drink(300円~400円程度)

・座談会 畔柳寿宏 , 畔柳佐季子(space dike)+ 三原回
 10月28日(土)18:00~ / 参加費:入場料 + 1drink(300円~400円程度)


個展を開催いたします【終了しました】

三原回「死ぬのはいつも他人ばかり:reinstall」

2017年9月25日〈月〉~ 10月1日〈日〉会期中無休
18:00~23:00

私の現在の作品を語る上で重要な位置にある2011年の個展「死ぬのはいつも他人ばかり」の一部を再展示いたします。
開催から6年という時間が経過し、社会の状況も変わってきた中で、また別の見え方がしてくるのではないかと考えています。
2011年版をご覧になった方も、観逃された方も、より多くの方にご覧頂けたらと思います。

会場:野方の空白(https://blankof5304.tumblr.com

入場無料


グループ展に参加いたします【終了しました】

「DE-PROGRESIÓN」

南米コロンビアのペレイラ市にて映像のグループ展に参加しています。

2017年9月8日(金)~ 10月6日(金)

会場:Sala de Exposiciones Carlos Drews Castro

出展作家:齋藤はぢめ、野村はる、三原回、吉田博嗣
キュレーション:Takaaki Kumagai


グループ展に参加いたします【終了しました】

松蔭浩之のアートのレシピ / 三田村光土里のよろめきアートサロン 第7期生 修了展「アルプス」

2017年5月3日(水・祝)~ 5月5日(金・祝)
13:00~20:00(初日の3日水曜日は講評会準備のため17:30に一旦クローズします)
入場無料
会場:美学校(東京都千代田区神田神保町2-20 第二冨士ビル 3F)

〈会期中イベント〉
講評会&オープニングパーティー
初日の3日水曜日 18:00より、担当講師の松蔭浩之、三田村光土里、そして会田誠さんをゲスト講師にお招きして講評会を開催します。
その後20:00よりオープニングパーティーを開催します。皆さまどうぞお気軽にご来場くださいませ。

出展作家:内田愛里、加藤さやか、かみむらみどり、香田亜弓、篠田麻衣、杉野晋平、チキン・コルマ、原多果林、間庭裕基、三原回、吉田博、若榮沙耶

***

フィクションの中で描かれたドラマはいま、リアルに大きく引き離され、目まぐるしく飛び込んでくる日々のニュースに私たちはもはや驚くことがなくなりました。
そんな中で、神保町の古い雑居ビルに年齢もバックグラウンドも多様な12人が偶然にも集まったという出来事もまた、いまどきめずらしい小さな事件と言えるのではないでしょうか。
文脈は崩壊し、クライマックスの連続の中で、私たちは一度立ち止まり、それぞれを小さな山に見立て聳(そび)え共鳴し合います。文脈から山脈へ。

***

〈推薦文〉
美学校「アートのレシピ」は《山脈》である。
講師・松蔭浩之は現代美術家で写真家であるが、氏が教える「レシピ」は、そのクラス名に反して、決して簡略化されたマニュアルや技術論ではない。もちろんカリキュラムは存在するが、むしろ授業の本質は、氏がいちアーティストとして生徒各々と美学的に向き合う、その動態にこそある。だから、氏もまたひとつの山に過ぎない。逆に言えば、受講生は、個々の山を打ち立て、登頂を試みる必要がある。美学校という活断層から、「アートのレシピ」という力学を媒介に、生徒=作家ひとりひとりの山が隆起する。それらの連なった山々が、この講座の全体性を構成しているのだ。
その意味で、7期を迎える「アートのレシピ」は、ようやくひとつの《山脈》を形成しつつあると言える。その突端に現れる7期生の修了展タイトルが、「アルプス」なのも然もありなんだ。DMに見られるように、彼・彼女らがこの一年で積み上げてきた酒瓶の山が、議論と実践の質量・密度を物語っている。とはいえ、標高から土壌、環境、色彩まで、まるで異なる独自12の山々が、しかし「アルプス」と言い得るほどのパノラマを獲得できるか、否か?? それは当日、展覧会場「第2富士ビル」山麓からの眺望に依るだろう。

中島晴矢 [現代美術家 / ラッパー(Stag Beat)]

***

展覧会詳細:http://bigakko.jp/news/2017/recipe_exhibition


グループ展に参加いたします【終了しました】

若手支援プロジェクト Vol.6「To be or Not to be」

2017年1月12日(木)~ 1月21日(土)日曜休廊
11:30~19:30(最終日は16:00まで)
レセプション: 1月14日(土)17:00~

会場:いりや画廊(東京都台東区北上野2-30-2)

私は新作のペインティングのシリーズと、これまであまり発表の機会のなかった過去作を出展いたします。

展覧会詳細:https://www.facebook.com/events/1704329156564365/



出展作家:有地慈、木村俊也、川端明里、近藤南、千鶴緑也、三原回
企画:荒木美由


グループ展に参加いたします【終了しました】

「雑居」

2016年12月10日(土)・11日(日) 12:00-18:00 / 10日18:00からオープニングパーティー

2日間だけのグループ展に参加します。新作のインスタレーションを出展します。

会場:くすのき荘(東京都豊島区上池袋4-20-1)

展覧会詳細:https://www.facebook.com/events/1260511427369795/



参加作家:間庭裕基/加藤さやか/田中萌子/香田亜弓/福家由美子/内田愛里/An yeji/稲田 明日香/杉野晋平/藤本まり子/栗原麻緒/山崎栞奈/中村留津子/田中みさよ/高橋宏忠/高橋塁/野口竜平/川上遥か/佐久間洸/田田野/大木レイ子/若榮沙耶/チキン・コルマ/ゆのみか/浜田明李/三原回/野村はる/かみむらみどり/SaeTakahashi/yayabias/小野寺ひかり(順不同)

協力:かみいけ木賃文化ネットワーク


グループ展に参加いたします。【終了しました】

「不在の選挙」

2016年7月9日(土)・10日(日)・7月11日(月) 13:00-19:00 / 10日夜イベント予定

「選挙」をテーマにした3日間のみのグループ展に参加します。新作の平面作品を出展いたします。

会場:float(東京都墨田区文花2-6-3 1F)・ドマトトコ(東京都墨田区文花1-12-10 青葉荘103)同時開催 

展覧会詳細:http://fuzainosenkyo.weebly.com



参加作家名簿:北川貴好、増山士郎、現代美術製作所、スタジオまめちょうだい、タノタイガ 、青山悟+学生有志、大洲大作、佐藤史治+原口寛子、平田八荒、高田洋三、佐藤いちろう、土谷享、三原回、木村吉見、鳴海テヨナ、吉原啓太、イシワタマリ、オオツカリリリ、開発好明、藤井光、有地慈、フジ代ヤスシ、秋山直子

不在の演説者名簿:ヨネザワエリカ、丹羽良徳、田岸伸一郎、石田喜美

主催:「不在の選挙」展管理委員会
立会人名簿:北川貴好、ヨネザワエリカ、曽我高明、吉川晃司、佐藤史治+原口寛子 ほか
会場協力:float・ドマトトコ


グループ展に参加いたします【終了しました】

「奥村直樹ノ友達展 -OKMR's Friends-」

2016年1月28(木)~ 1月30日(土)72時間オープン

東日本橋のアーティストランスペースDESK/okumura最後の展覧会となる、参加作家100人を超えるグループ展に参加します。三原は新作のペインティング(広義での)を数点出します。

会場:DESK/okumura(東京都中央区東日本橋3-1-8)

展覧会詳細:http://ki4four.wix.com/deskokumura

参加作家:藤林悠、図師雅人、TYM344、布施琳太郎、河村修一、な春夏秋冬な、くちくち、BOMBRAI、mgr、im9、飯島モトハル、市川哲也、多田恋一郎、西尾祐馬、キャッベパーマ、荒木美由、渡邊拓也、三原回、大木冴月、新井五差路、西村卓、あたみん、ヨネザワマコ、kikuchi ayako、はるき、ファンテン、當麻卓也、佐藤史治、原口寛子、安藤達郎、笹山直規、YA from the 8R a.k.a. やおねむ、吾妻吟、竹之内佑太、広瀬陽、内田ユイ、村松大毅、鰹とニメイ、渡邊悠太、宏美、じょいとも、木村有沙、けんとおくむら、藍白操、相沢僚一、新宅睦仁、鳴海テヨナ、廣瀬祥大、立岩有美子、渡壁遥、西田篤史、杉本憲相、米田コウタロウ、萩原葉子、三井潤、溝下電気、渡辺美帆子、工藤春香、A・I 、阪中隆文、友達、龍村景一、渡邉洵、中村雅奈、とわすずか、近藤千尋、岡村芳樹、都築拓磨、林菜穂、高橋宏忠、渡邉洵、iwata mayuko、高崎綾子、ajmphu、安達亜希子、幾島貴之、松潤、horiuchi yuki、imaizumi、松尾悠人、八代隆彦、飯島優希、硬軟、ムカイヤマ達也、JAPOZGA、有賀慎吾、じゃぽにか、谷川・フラン・果菜絵、川原めい、匿名作家、かじさとみ、川田龍、森田暖乃、高畠愛子、大坂崇 a.k.a FGTJC、モゲスタ(高嶋英男)、中山いくみ、奥平聡、二艘木洋行、熊代司、他

友達じゃなく先輩として参加 : 花房太一

主催 : 奥村直樹

入場料:無料


個展を開催いたします【終了しました】

三原回「飛んで死にいる彼は誰れの」

2015年12月30日〈水〉~ 2016年1月17日〈日〉会期中の金土日のみオープン(12月30日〈水〉, 31日〈木〉はオープン)
16:30~21:30(1月1日を除く金曜日は18:00からオープン)

この度、アーティスト三原回として東京墨田区のオルタナティヴ・スペース3ヶ所を会場に、2年半ぶりの個展を開催いたします。 ここ数年、「死」との距離をコンセプトに制作を続けてきましたが、心境の変化なども経てのシリーズ最新作を一挙に発表いたします。 前回の個展へのセルフアンサーとしての側面もある本展、2年半前の個展をご覧になった方もそうでない方も是非ともご高覧頂けますと幸いです。

会場: あをば荘 2F(http://awobasoh.com/), ドマトトコ(http://domatotoko.jimdo.com), float(http://f-l-o-a-t.info/) 3ヶ所同時開催

入場無料



【関連イベント】 *500円からのカンパ制(パーティでの飲食代込み)

12月31日〈木・大晦日〉18:00 ~ 1月1日〈金・元旦〉21:00(途中入退場可)
オープニングイベント「オルタナティヴ年越し」
会場:ドマトトコ

1月9日〈土〉19:00~
トークイベント「他人ばかりが死んだ、私はまだ他人ではない」
出演:三原回 × 図師雅人(アーティスト)
会場:ドマトトコ


グループ展に参加いたします【終了しました】

「デコ借景」

2015年11月28(金)・11月29日(日)・12月5日(土)11:00〜19:00

茨城県取手市のアーティストランスペース 拝借景を“デコる”ことをコンセプトにした3日間限定の超大所帯グループ展に参加します。三原は新作レリーフ作品を出展いたします。

会場:拝借景(〒302-0011 茨城県取手市井野1丁目8-1)

展覧会詳細:http://haisyaku.jugem.jp/?cid=47

【参加アーティスト】
浅野香保里、浅野純人、阿部乳坊、有馬寛子、飯野哲心、市川ヂュン、伊藤園子、岩崎広大、植松サト子、海老原靖、近江ひかり、大絵晃世、大塩博子、荻原貴裕、奥村昂子、奥村直樹、海谷慶、海谷優李、河内啓成、川村元紀、木下拓也、桐生眞輔、葛谷允宏、久保ガエタン、久保茂太、黒坂裕、小出茜、郷治竜之介、小林真理江、椎葉聡子、杉本克哉、鈴木周造、住康平、_TATE_、傍嶋崇、高倉綜介、高倉吉規、高田絵美、立原真理子、田中一平、玉利美里、長尾幸治、二藤建人、塙龍太、林菜穂、潘逸舟、深澤雄太、藤木光明、藤林悠、松浦春菜、三原回、宮坂直樹、山内祈信、山元宣宏、米倉しおり、渡瀬愼也、渡辺秀亮 (五十音順)
※出品作家は変更になることがあります。

入場料:無料


アートイベントに参加いたします【終了しました】

「TRANS ARTS TOKYO 2015」

2015年10月9日(金)- 11月3日(火・祝)
神田・神保町エリアを会場とするアートイベント「TRANS ARTS TOKYO 2015」に参加します。
三原は「五十一八クリエイティブプロジェクト」という枠で、アーティストとしては実に数年ぶりとなる完全新作のインスタレーションを発表します。

他の参加作家のみなさんも魅力的なのでこの機会にご高覧頂けますと幸いです。
三原の展示会場は空きビルのため、定休日の火曜以外は無料で観られますが、今年は営業中の店舗での展示も多いので、まわられる際は各会場の営業時間などご確認ください。
会期中はイベントも多数開催されるようですので併せてお楽し頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

http://www.kanda-tat.com/program/5018_creative.html

【三原の展示情報】
会場:長島ビル3F(神田錦町2-2)
会期:10月9日(金)〜11月3日(火・祝)
営業時間:12:00-19:00 土日祝11:00-20:00
定休日:火曜日(祝日はオープン)
入場料:無料


イベントに参加いたします【終了しました】

「カレーバトルロワイアル2」

2015年6月3日(水)19:30頃からゆるゆるとスタート
入場料:1,000円(カレー代込 / ドリンク別途キャッシュオン式)

会場:DESK/okumura

東京都中央区東日本橋3-1-8【MAP】

スパイスフード・クリエイターSippoterryのオリジナルカレーに、アーティストもといジャンクフード・イーターの奥村直樹のレトルトカレーブレンドが戦いを挑みます。
三原は参加者の皆さんがカレーを食べるているシチュエーションを利用したイベント型の新作インスタレーションを発表します。
1日限りのイベントですが、滅多にない異種混合戦の機会ですので、皆さまお誘い合わせの上お越し頂けますと幸いです。

出演:
Sippoterry(spisefood creater)
奥村直樹(junkfood eater)
三原回(伽哩家志望)

司会:JOYCE(BOMBRAI)
企画:mikibar & DESK/okumura


オープンスタジオに出展いたします【終了しました】

「ドマトトコのオープンスタジオ」

2015年3月7日(土) - 3月9日(月)
13:00 - 19:00
入場無料

会場:ドマトトコ

三原が所属するシェアアトリエ ドマトトコにてオープンスタジオを行ないます。アトリエを開放し、メンバーの作品を展示します。
この企画は、39アートin向島参加企画です。


[出展者]

佐藤史治
鳴海テヨナ
原口寛子
三原回

佐藤史治+原口寛子
うつろだけ (桂田ファミリア、手柴有喜、三原回)


[関連イベント]

三原回 ソロパフォーマンス「死ぬのはいつも他人ばかり / 冷たい手、温かい土」
3月8日(日) ・3月9日(月) 17:00 - 18:00 (入場無料)


レジデンスプログラムに参加いたします【終了しました】

「パークレジデンス善福寺」 (トロールの森2014 内イベント)

2014年11月3日(月) - 11月23日(日)
入場無料

詳細:「パークレジデンス善福寺」

会場:善福寺公園 アクセス

企画:山本健

東京杉並区の善福寺公園にて行われるレジデンスプログラム「パークレジデンス善福寺」に参加します。
この企画は、アートイベント「トロールの森2014」にアーティスト山本健がレジデンスプログラムを自身の作品として出展するもので、
私はそのプログラムへの参加という形になります。
※なお、三原は11月23日(日) 15:00からのトークイベント「展覧会は作品?」登壇のため、この日のみ終日会場におります。

参加アーティスト:

[招待作家]
坂爪康太郎
佐藤史治+原口寛子
星田大輔
本屋の二人
三原回
持田敦子

[公募作家]
河本蓮大朗
野本直輝

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「パークレジデンス善福寺プロジェクト」(以下、本プロジェクトと記す。)は、アーティスト山本健による
「善福寺公園を使った実験的アーティスト・イン・レジデンス(以下、AIRと記す)」を行うプロジェクトです。
AIRとは、国内外からアーティストを一定期間招聘し、滞在中の活動を支援する制度のことを指し、海外では
1666年フランス王立アカデミーが自国のアーティストたちの自己研鑽のためにローマに派遣したことを
起源にはじまったとされています。
一方、日本のAIRは1990年代より活動を開始しましたが、今現在まだまだ馴染みが薄く、一般化されていない
概念/用語と言われても否定はできません。
AIRを直訳すれば「芸術家の滞在」となりますが、日本国内では「レジデンス」と聞いて想像するものは、
もしかすると高層マンションなどの「建築物の名称」なのかもしれません。本プロジェクト名はそんな皮肉を込めて、
あたかも高層マンション等の建築物であるような「パークレジデンス善福寺」という名称としました。
このような状況の打開策としては公共施設で行う大規模予算の必要なAIRではなく、小規模小予算で小回りのきく
プライベート(私立)だからこそ可能な実験的なAIRが重要ではないかと思い、企画立案しました。
*なお、本プロジェクトを「トロールの森2014」に出展致します。

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アートイベントに参加いたします【終了しました】

「真鶴まちなーれ 2014」

2014年8月9日(土) - 8月31日(土)
入場無料
詳細:「真鶴まちなーれ 2014」

アクセス


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2014年5月に2日間限定で開催された展覧会「Resonance 共鳴展 -広がるアート、はじける科学-」に出展させて
頂いた作品が、神奈川県真鶴でのアートイベント「真鶴まちなーれ2014」に出展されています。
この作品はJAXAで新星の研究を行う坂本成一氏との対話から生まれたコラボレーション作品です。
私の作品は第二会場 / 人だまりの家に展示されています。

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グループ展に参加いたします【終了しました】

「湿地」

2014年6月14日(土) - 7月12日(土)
18:30 - 22:00 (6/14日・6/15日は12:00 - 22:00)
月・火・水 休廊
入場無料
会場:22:00画廊

アクセス


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アーティスト:井上光太郎 , 三原回 , 望月俊孝 , 吉田諒

この度22:00画廊ではグループ展「湿地」を開催いたします。
不快指数という言葉があるように、日本の梅雨の特徴である"湿気"は、ネガティブな印象をもって語られることが多く感じます。
たしかに、食パンはかび、髪の毛はうねる。たまの晴れ間に出掛けたものの、にわかに雨が降ってくる。
諦めて傘を差さずに歩くとき、何かから解放された不思議な快感を得ることがあっても、
雨が上がり、我に返るとべったりと肌に張り付いた服に何ともいえない居心地の悪さを覚えます。
そういえば、この「感覚としての居心地の悪さ/不気味さ」を、一部の美術作品から受け取ることがあります。
それは、決して情念めいたものではなく、内省的な痛さを感じさせるものでもありません。
視線にまとわり付くある種の"気配"のようなものです。電柱が人影に見えて、ドキッとするような──頭で分かっていても、
ずっとそれに監視されているかのような、居心地の悪さです。
しかしこのような感覚は、今までとるに足らないものとして無視されてきたきらいがあります。
いや、様々な感覚と混同されすぎて見えなくなってしまった、と言う方が正しいでしょうか。
本展は、気配をテーマに制作を行う4人の作家の作品を通じて、日本の気候の持つ「湿気」を、一つの知覚の軸として定義しなおす試みです。


|関連イベント

・オープニングパーティー&アーティストトーク
6/14(土) 19:00-
参加費:無料

・トークイベント 「しめっぽい話vol.1 〜日本の服飾・建築からコンテンポラリーアートへ〜」
ゲスト:鈴木広志 (アーティスト)
6/28(土) 19:00-
参加費:¥500

・オールナイトイベント 「不寝番」
6/28(土) 22:00-
参加費:¥500 (トークイベント「しめっぽい話vol.1」にご参加いただいた方は無料でご参加いただけます)

・トークイベント 「しめっぽい話vol.2 〜日本近代美術と漫画・映画の場合〜」
ゲスト:三上豊 (編集者)
7/6(日) 19:00-
参加費:¥500

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個展を開催いたします【終了しました】

「死ぬのはいつも他人ばかり」

2013年8月23日(金) - 9月16日(月・祝) [会期中の金土日・祝のみオープン]
16:00 - 20:30
入場無料
floatあをば荘 同時開催

floatアクセス , あをば荘アクセス

企画:図師雅人

2年ぶりの個展として、今までの自らの存在を意図的に突き放したインスタレーションを踏襲しながらも、パーソナルな死生観をテーマにした新作を展開します。
東京墨田区のアーティストランスペース2ヶ所を会場とし、会期中はイベントも盛りだくさんですので、皆様ご高覧頂けましたら幸いです。

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自己の死と他者の死。フィクションとノンフィクション。
それらを巡るリアリティについて。

|関連イベント

・オープニングパーティ&イベント「飛んで火に入る夏の鍋」
8月24日(土)19:00-
会場:float
float併設の小さなギャラリー内で鍋を振る舞います。
真夏の閉め切った室内で鍋を食べたあとは、ガレージで夜風に当たりながら冷たいビールを。

・サウンドライヴ「葬送曲」
8月31日(土)18:00-
出演:佐藤実(m/s ,SASW) , 後藤天 , 三原回
会場:float

・クロージングパーティ&トーク「アーティストと死」
9月15日(日)19:00-
ゲスト:原田裕規
会場:あをば荘2F

*各イベント500円からのカンパ制(パーティでの飲食代込み)

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グループ展に参加いたします【終了しました】

「Resonance 共鳴展 -広がるアート、はじける科学-」

2013年5月9日(木) - 5月10日(金)
10:00 - 17:00 / 10日は16:00まで
入場無料

科学者の研究についてその世界観をアーティストが作品化するという企画。
私は天文学者の阪本成一氏とのコラボレーション作品を出展します。普段とはひと味違う仕上がりになっています。

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Resonance プロジェクトでは、研究者とアーティストが対話をしながら、研究をテーマにしたアート作品を制作しました。
本展示では、このプロジェクトで誕生した8作品を展示します。

出展作品
井上尚子《悼み・傷み・痛みの温度》× 富永真琴(生理科学者)
小山田徹《Diversity Maniacs》× 成瀬清(生物学者)
山重徹夫《断片的に切り取られた本棚》《水晶で満たされたテーブルセット》× 阪本成一(天文学者)
三原回 《Enigma》× 阪本成一(天文学者)
大和由佳《氷下の静塔のために》× 伊村智(生物学者)
茂木綾子《遠さへの衝動》× 日高薫(美術史研究者)
藤原裕策《parallel》× 颯田葉子(進化学者)
胡桃澤千晶《One drop, one world》× 颯田葉子(進化学者)

また、科学をテーマにしたアート作品を鑑賞しながら、科学者が普段接している、身近な疑問や不思議について、みんなで考えていくプレイベントも予定しています。
イベントでは研究者とアーティストの対話場面を実際にお見せします。
その後、分野を乗り越えつながる意味やこうか、そしてこれからの最先端研究とアートの役割などをフロアを交えて、話し合っていきます。

【プレイベント】
5月8日(水) 18:00〜20:00
■プログラム
・あいさつ 5分
・レゾナンスプロジェクトについて 15分
・アート×サイエンストーク 「痛みと温度」アーティスト:井上尚子 / 研究者:富永真琴
・レゾナンストーク「広がるアート、はじける科学」

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逗子文化プラザ

アクセス


アートイベントに参加いたします【終了しました】

「ドコ・ダ・ココ展」

2012年11月28日(水) - 12月7日(金)
11:00 - 19:00 / 最終日は17:00まで
会期中無休
入場無料

大学構内全体を会場にインスタレーションを点在させるアートイベントに参加します。在学生の作品を中心に数名のゲストアーティストを招いての展示になるようです。
母校での展示で、私は久々にサイトスペシフィックなインスタレーションを行なう予定です。

ゲストアーティスト:吉田重信 , 倉谷拓朴 , 三原回 , 山本健 , 星田大輔 , 佐藤綾 , 櫻谷あゆみ / 他 和光大学在学生多数 etc.

[詳細]
和光大学構内
アクセス

関連イベント 「アートやみ鍋 -サービス残業ナイト-」
日時:12月1日(土)18:00-
料金:カンパ制(食材・飲みもの持ち込みも歓迎!!)
会場:Studio WAGAHAI
山本健の作品は三原回のシェアアトリエ Studio WAGAHAIで同時開催となります。
そこで会期中12月1日(土)18:00よりStudio WAGAHAIにて鍋パーティをオールナイトで行なう予定です。
場所はメイン会場となる和光大学のすぐ近くです。どなたでもご参加頂けるので、興味がおありの方はmiha_lab (at) yahoo.co.jpまでご連絡ください。細かい場所をお知らせいたします。


グループ展に参加いたします [終了しました]


DESIGNTIDE TOKYO 2012参加企画 「DAN T"EA -DESIGNTIDE > CHANOYU SIDE-」

2012年10月24日(水) - 11月6日(火)
10:00 - 20:00
入場無料
会期中無休

「男の茶湯」をテーマにした展示イベントに参加します。私は映像の小品を出品予定です。
また10月28日(日)15:00より作品についてのプレゼンテーション、18:00からは「浮遊するボーダーライン#2 〜Newtypeの誕生〜」と題して出品者の伊勢貴俊さん、小野穣さん、大畑周平さんとともに対談を行います。
お時間合います方はこちらも合わせてよろしくお願い致します。

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男の茶湯=現代美術×ファッション×デザイン×伝統工芸!
大人の男がハマる、書斎で楽しむ現代茶湯を提案する展示イベント、開催!

■ 参加作家

【現代美術】
 稲富淳輔 / 大畑周平 / 金理有 / 中村ケンゴ / 三原回 / 森村誠 / 山上渡

【ファッション】
 kagari yusuke / 滝沢滋 TAKIZAWA SHIGERU / GIFTED

【デザイン】
 小林幹也 / 淡路雄大

【工芸】
 秋永邦洋 / 東一仁 / 伊勢貴俊 / 小野穣 / 田中元将 / 望月薫
 小山剛 / 辻村一朗 / 高木基栄

■イベント・ゲスト

【茶会】
 SHUHALLY 松村宗亮

【スペシャル・ゲスト】
 白洲信哉

企画・監修:一品更屋

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[詳細]

伊勢丹新宿店5階 グローバルダイニング

アクセス


グループ展に参加いたします【終了しました】


「ASK?映像祭2012 : デジタルフォトフレーム展」

2012年7月31日(火) - 8月4日(土)
13:00 - 19:00 / 最終日は11:30-17:00
入場無料(「映像祭」上映プログラムは入場500円)

「ASK?映像祭2012」の2週目の中で行なわれるデジタルフォトフレームを媒体にしたグループ展に参加いたします。映像の新作小品を出品予定です。
出品予定作家:赤坂有芽 , 久里洋二 , 佐竹真紀 , しりあがり寿 , 水江未来 , 三原回 , 古川タク etc.

[詳細]

ASK? P

アクセス


個展を開催いたします【終了しました】


「sample of view」

2011年10月24日(月) - 11月12日(土)
11:30 - 19:00 / 最終日は17:00まで
オープニングパーティー 11月9日(水)17:00-
日曜休廊

[詳細]

ASK? P

アクセス


アートイベントに参加いたします【終了しました】


「中之条ビエンナーレ2011」

2011年8月20日(土) - 10月2日(日)
9:30 - 17:30
木曜定休
入場無料

[詳細]

アクセス


グループ展に参加いたします。映像の小品を出展します【終了しました】

「ART & PHOTO BOOK EXHIBITION 2011」

2011年7月1日(金) - 7月9日(土)
12:00 - 20:00
木曜休廊

[詳細]

新宿眼科画廊

アクセス


個展を開催いたします[終了しました]


「fragment」

2010年9月20日(月) - 9月25日(土)
12:00 - 19:00 / 最終日は17:00まで
会期中無休

[詳細]

表参道画廊

アクセス


グループ展に参加いたします [終了しました]

「大谷楽/白石諒男/三原回 -intermission-」

2010年1月25日(月) - 1月30日(土)
11:30 - 19:00 / 最終日は17:00まで
オープニングパーティー 1月25日(月)17:00-
会期中無休

[詳細]

ASK? art spase kimura

アクセス


アートイベントに参加いたします [終了しました]

「アンデポンタン -Art Week in Wako '09-」

2009年11月25日(水) - 12月4日(金)
12:00 - 20:00 / 最終日は17:00まで
会期中無休
入場無料

[詳細]

和光大学構内

アクセス


個展を開催いたします [終了しました]

「Lab」

2009年7月24日(金) - 7月30日(木)
12:00 - 20:00 / 最終日は17:00まで
会期中無休

[詳細]

新宿眼科画廊 space E/S

アクセス


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